ここに注意！ブラ選びに失敗したと後悔するポイント３つ | 最新トレンド発信！ブランドファッション通販まとめサイト アパコレ

ブラ選びは大切ですよね。
少しのことでも失敗したと感じるものです。

なかなか自分に合ったものを見つけることは難しいものですが、なるべく後悔をすることのないようなブラ選びを行なえるように、失敗したと後悔をしやすいポイントについては頭に入れておきましょう。

息苦しさを感じる

ブラは少し小さめのサイズのものを使用することにより、見た目に魅力的なバストを作り出すことができます。
しかし、我慢をして小さめのサイズのブラを使用することにより、息苦しさを感じるようにもなります。

血流が悪くなってバストの発育を妨げてしまうこともありますし、デコルテ周りの血行不良により、肩こりが悪化しやすくなります。

いつも肩は凝るし、ブラを付けることで息苦しさを感じる。
これはブラが合っていない証拠です。

なるべく小さめのブラを使用することは、避けていきましょう。

バストがおさまらない

バストは実際に計ってみなければ、本当のサイズなんてわからないものです。
とくに少し下垂ぎみの人の場合は、実はバストとしてはしっかりとサイズがあり、少し大きいサイズのブラを着用する必要があるにも関わらず、自分のバストサイズよりも小さなブラを付けていることが多々あります。

下垂ぎみになってしまっていることで、バストが正常な形状を保てずに流れてしまっているので、一見バストが小さいかのように感じてしまうのですね。

そこでまずはランジェリーショップへ行き、トップスを脱ぎ何もつけない状態でバストサイズを計ってもらいましょう。
そうすると、実は現在のブラが大変小さいものであったことに気付くケースも！

大きいブラもバストの形成には良いものではありませんが、小さいブラをつけても何も良いことはありません。

あれっ？なんだか贅肉が下着の上にのっている・・・？
なんてことを感じることがあれば、それはほぼ間違いなく、ブラが小さいと言えるでしょう。

胸にワイヤーがあたって痛い

ブラを買ったけれど、サイズが合わないブラであるがために、ワイヤーが当たって痛くて耐えられないなんて人もいるのではないでしょうか？
ワイヤーがあたることで痛みを感じる人は、痛みが出やすい位置を確認してみましょう。

たとえばバストとバストの間の皮膚の薄い部分に痛みが出る時は、ブラのサイズが大きいと言えるのではないでしょうか？
また、左右どちらかのバストに痛みが出る場合は、ブラが小さいと言えるのではないでしょうか？

ワイヤーはバストを支えるために重要なものですが、痛みが出てしまっては意味がありませんので、ワイヤーによる痛みを感じることがあれば、まずはサイズ確認を行なってみましょう。