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ハリウッドのレジェンド、キャサリン・ヘップバーン

2015.05.05

キャサリン・ヘップバーン

今回はハリウッドの伝説的女優、キャサリン・ヘップバーンの映画を3作品ご紹介します。
素敵な女性になるためのヒントが満載の映画です。温故知新とはまさにこのこと。
是非参考にして下さい。

キャサリン・ヘップバーンといえば、60年間の女優人生の中で、オスカーを4回も演技部門において受賞した、ただ一人の女優です。2003年でこの世を去る10年前まで、アメリカの映画界にユーモアを届け続けました。

ハリウッド女優

「赤ちゃん教育」1938年公開  (Bringing Up Baby)
当時のボックスオフィスを揺るがした、ロマンティックコメディーです。
少し気のおかしい我がままな女性相続人を演じるキャサリンが、それに振り回される真面目な古生物学者(ケイリー・グラント)と恋に落ちるコメディーで、今ではコメディー映画の神髄、原点とされる映画です。美しいキャサリンが、おもしろおかしく振る舞うこの映画、一度れば、彼女の残した作品で一番と言われる理由がわかるはず。

「フィラデルフィア物語」1940年公開 (The Philadelphia Story)
フィラデルフィアの上流階級の令嬢トレイシーを演じるキャサリンを巡り繰り広げらるどたばた喜劇。婚約者である石炭会社の重役であるジョージ、けんか別れした前夫デクスター、デクスターに同伴しているゴシップ雑誌の記者コナー、三人の男性を相手に、なんとか関係を取り繕うとするキャサリンの演技が見物です。
実は最初は彼女の為に書き下ろされたミュージカルであった本作は、ミュージカルの大ヒット後に映画化され、これまたボックスオフィスを揺るがす大ヒット作になりました。

「招かざる客」1967年公開 (Guess who’s coming to dinner)
最初に紹介した2作品とはまた趣の違う本作は、白人女性と黒人男性の結婚をめぐって、両家族の葛藤を描いた有名作。60年代アメリカの問題を透視した作品です。
キャサリンは、実の夫であるスペンサー・トレイシーと夫婦役を演じ、彼らの娘が、黒人の婚約者を食事の席で周りに紹介するというストーリー。
今ではそこまでショッキングな問題ではない白人女性と黒人男性の結婚も、当時のアメリカでは大問題でした。そんなデリケートな役を見事に演じきったキャサリンは、本作で映画史上に名を残すオスカー2度目の受賞を果たしました。

今回紹介した3作品はキャサリンの作品のほんの一部。
数々の名作を残した彼女の映画での振る舞いはとってもお手本になるもの。彼女の様なユーモアのあるウィットに富んだ素敵な女性になりたいものです。

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