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アジア人を代表するモデル、キャットウォークのパイオニア、リウ・ウェン

2015.05.19

リウ・ウェン

引用元: http://ellegirl.jp/

アジア人で初めて、モデル事務所フォービーの世界で5番目にギャラの高いモデルにランクインし、2010年にはアジア人初のエスティローダの顔に選出された、アジアを代表するトップモデル、リウ・ウェン

撮影スタジオに入ったスタッフは、そんな肩書きをもつ彼女の、カジュアルなジーンズとユニクロのトップスで、撮影準備をするスタッフを笑顔で見つめるナチュラルさに驚くと言います。

今回はモデル界に革命をもたらした彼女が、どんな風な道のりを歩み、現在のポジションについたのか、についてです。

彼女がモデルをするきっかけになったのは、彼女が17歳の時、新シルクロード中国モデルコンテストに応募した事だそうです。理由は副賞であるコンピューターが欲しかったからだそう。

20歳で、英語を喋ることもままならない彼女はニューヨークに降り立ちました。当日の事を’とてもシャイな性格なので、凄く緊張していました。でも周りのスタッフが常に笑顔で根気よく話し掛けてくれて、そこからだんだん言葉も覚えられました。’と語ります。

それが2008年、彼女のデビューステージ、バーバリーのショーでの事です。そこから彼女は2年間にかけて活躍し続け、2010年にはついに70以上ものブランドのプレタポルテコレクションに出場しました。この年、彼女は二番目にショー出場回数の多いモデルになったのです。

スタジオでの彼女は素晴らしいとスタッフからは評判です。彼女は待ち時間の間に、何か自信のなさそうな風貌の少女から、ロッククイーンの様に自信に満ち溢れた雰囲気にシフトチェンジするのだとか。

撮影が終わるなり、メイクが落とされると、また普段の姿に戻り、スタッフ一人一人に挨拶をしてスタジオを後にするそう。世界からどんな注目を集めていても、常に自然体な自分でいられる。そこが彼女の強さなのかもしれません。

中国人である彼女が新しい時代の顔になったことにより、中国国内のファッションへの関心もぐっと上がったといいます。

国民の関心をファッション業界に向ける。それだけで、縮小し、伸び悩む業界の、次なる打開策が見えてくる様です。常に自然体で飾らない、アジア人モデルがこれからも世界にどの様な影響を与えて行くのか。同じアジア人として応援したいです。

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