何が必要？妊娠初期におすすめのアパレル用品３つ | 最新トレンド発信！ブランドファッション通販まとめサイト アパコレ

妊娠初期は、お腹も小さいことにより、まだまだママとしての自覚が薄い時期であると言えます。
この時期を経て徐々に、ママとしての自覚を実感し始めるわけです。

しかし、この時期はママと赤ちゃんにとって、とても大切な時期であるとも言えます。
買い物へ行くには不安が尽きない時期ですが、ネットショッピングなども活用して、是非今回ご紹介するアイテムも活用されてみてはいかがでしょうか？

胸周りを圧迫させない！マタニティブラ

妊娠初期からママの体は、徐々に赤ちゃんを迎える準備を始めます。
おっぱいの発育だって、この妊娠初期から徐々に行なわれていくものです。

月齢とともにどんどん発育する胸を圧迫しないためにも、マタニティブラはなるべくなら購入したいところです。

マタニティブラにもワイヤー入りタイプのものなどはありますが、ワイヤーも通常のブラに入っているものではなく、胸の発育に合わせて柔軟に広がってくれる仕様になっているそうです。
また、ブラのカップも今後の発育に向けて深めになっていることにより、妊娠中に買い直しを行なう必要はほとんどないと考えることができるものです。

妊娠期間は短いので、マタニティブラは早めに購入をしておいて、少しでも長く使用できるようにされることがおすすめです。

お腹周りの冷えを軽減！マタニティショーツ

マタニティショーツはお腹周りの冷えを軽減してくれるように、お腹の上部にまで下着の生地があります。
妊娠期間中は足腰やお腹周りの冷えにより、お腹の張りにも繋がります。

妊娠期間中のお腹の張りは赤ちゃんに良い影響を与えませんので、夏の暖かい時期であってもなるべくならお腹上部までしっかりと包んでくれる、マタニティショーツの使用がおすすめです。

また、マタニティショーツは流血することがあってもわかりやすいように、デリケート部分の生地は色がなく白くなっていることが一般的です。
マタニティショーツを履いておくことにより、体の異変にも気づきやすくなるわけです。

歩きやすさを重視！ヒールの低い靴

妊娠中は、不安定で転倒しやすくなりがちな、ヒールありの靴はNGです。
とくに過度に高いヒールは、足腰の血行不良を招いたりと、妊娠中の体には良い影響を与えてくれません。

またお腹が大きくなり始めると、お腹の張りにも繋がることでしょう。

妊娠が発覚したら何よりも先に行なうことは、歩きやすさを重視した靴に変更を行ない、転倒をしない対策をとることだと言えるかもしれませんね。